奨学金指定寄付一口2万円。 一人の子どもの年間就学費用として活用させていただきます。
2012年度タイ東北地方障がい児のための「奨学金指定寄付」
160口募集! 2012年5月31日締切り
―まず、タイ東北地方とは?
物があふれ賑やかなバンコクと同じ国とは思えないほど貧しい農業地域です。生活苦により子どもを働き手として必要とするため、中学生くらいになると学校に行けなくなる子もまだ大勢います。
―では、ここに暮す障がい児の現状は?
障がいを持って生まれたのは「前世の罪業の報いが原因」という迷信が根強く、家族はその子を生涯家の外に出さずに、隣人にさえその存在を隠して生きていく例もあります。そのため、発達段階に応じた適切なリハビリを受けられず、障がいが重度化し、自立へのチャンスを逃し、生涯を寝たきりで過ごす子どもたちがいます。
―そして、WAFCAは?
2003年、長年タイやラオス子どもたちに奨学金を提供する活動を行っている「民際センター(MCJ)」との協働事業を始めました。主な内容は、WAFCAから車いすを、MCJから奨学金を一人の障がい児に提供するというものです。さらに、通学する学校へのバリアフリー設備の建設、保護者や教員を対象にした障がい理解セミナーの開催など、総合的な就学支援を行ってきました。
―ぜひ、ご協力をお願いします!
2006年から、WAFCAは、障がい児の奨学金を提供してくださるドナーを募っています。まだまだ多くの障がい児たちが、学校に通う日を心待ちにしています。1人でも多くの子どもが「学校に行きたい」という夢を叶えられますよう、皆様のご協力をお願いいたします。
◇タイ東北地方障がい児のための奨学金制度◇
1人の奨学生(障がいのある幼・小・中・高・専門学校生)を1年間1対1でご支援いただきます。 
2011年度の対象児童は5県の障がい児186名。
※個人でもグループでもご寄付いただけます。
申込締切:2012年5月31日(木)まで
※ただし定数となり次第〆切らせていただきます。
今回ご提供いただくのは2012年度の就学のための奨学金となります。
2012年度関連スケジュール
~5月: 奨学生の選考
3~5月:奨学金提供者募集(日本)
6月:タイの学校で入学式・始業式
8月:奨学金贈呈
9月:奨学金提供者(ドナー)へ報告書到着
奨学金を提供いただくと…
1.奨学生の写真やプロフィールなども添えて、奨学金証書をお届けします。(9月頃)
2.奨学生と文通ができます。タイ語、日本語への翻訳は事務局で行います。(通年)
3.タイ・スタディツアーに参加して奨学生と面会することも可能です。(例年3月頃)
4.タイのスタッフが現地の奨学生のビデオや写真を交えた活動報告会を日本で行います。
(例年1~3月頃)
5.奨学金をはじめとする障がい児教育支援の年間活動の報告書をお届けします。(年度末)
6.WAFCA刊行のレポート(年2回)、メールマガジン(月1回)を送付します。
皆様からのご寄付は、以下のように有効に運用させていただきます。
Q1)2万円はどのように使われますか?
⇒ 対象児の奨学金(3,000バーツ、約10,000円)をはじめとし、ご寄付の85%を障がい児の教育を支援する事業費に、残り15%をこの事業の運営経費として活用させていただきます。※下図の通り
Q2)奨学金はどのように奨学生に届きますか?
⇒ 奨学金は、WAFCAタイランドを通じて、学校に開設する奨学生名義の銀行口座に入金されます。奨学金担当の教師が奨学生の預金通帳を管理し、教育目的であることを確認の上、奨学生との連署でのみ引き出せます。





